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薬剤師の就業先データ

ここでは、全国の薬剤師の方々就業先がどのようになっているか、厚生労働省が発表している統計データからご紹介したいと思います。薬剤師の就業先には薬局から病院、企業や研究機関まで様々な選択肢がありますが、それぞれの就業先に就業している従事者の数は下記のようになっています。

薬剤師の就業先割合その1

注:
1)「総数」には、「施設・業務の種別」の不詳を含む。
2)製薬会社(その研究所を含む)、血液センター等医薬品の製造販売業又は製造業に従事する者。
3)医薬品の店舗販売業、配置販売業、卸売販売業、薬種商等に従事する者。

上記は2008年時点と2010年時点での就業先別薬剤師人数、構成割合を示しています。最新データとなる2010年時点でのデータをグラフにしてみると、下記のようになります。

薬剤師の就業先割合その2

薬剤師の就業先のうち、最も多いのは薬局の従事者となっており、全体の5割以上を占めています。

次いで病院・診療所、医薬品関係の企業と続き、それぞれ19%、17%となっています。

一部ではありますが、大学に勤務する方もいれば、保健所などの行政機関に就業している方もいらっしゃいます。

一般的に薬剤師の就業先というと真っ先に薬局を思い浮かべがちですが、実際には様々な選択肢が存在していることが分かります。

就業先によって仕事の内容は就業スタイルも異なり、どの仕事にもやりがいやメリット・デメリットが存在しています。転職先を考える上では、それぞれの就業先に対する理解を深めたうえで選択肢を絞り込んでいくことをおすすめします。

就業先の業種ごとの詳細については、下記を参考にしてください。



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